臨床美術学会 特別講演会 開催のお知らせ
演 題 | 『”描く、造る”ことが心を表現する 〜美術による認知症治療のメカニズムを考える〜』 |
講 師 | 宇野 正威 先生 (臨床美術学会 顧問、日本臨床美術協会 顧問、 メモリークリニック御茶ノ水 顧問医師) |
日本に初めて「もの忘れ外来」を設立した医師、宇野正威氏による、
臨床美術が認知症、特にアルツハイマー病の治療にいかに関わるかについて考察します。
日 時 | 2018年2月18日(日) 13:30〜15:00 |
会 場 | 東京藝術大学美術学部 中央棟 第1講義室 〒110-8714 東京都台東区上野公園12−8 |
主 催 | 臨床美術学会、日本臨床美術協会、芸術造形研究所 |
定 員 | 150名(定員になり次第締め切り) |
参加費 | 会員 無料 (臨床美術学会員、日本臨床美術協会員) 一般 1,080円(税込) |
申込方法:定員は先着150名とさせていただきます。
参加区分をご確認の上、下記ボタンから登録して下さい。
<お問い合わせ>
臨床美術学会事務局
〒251-0047 神奈川県藤沢市辻堂1-9-3 ShonanEminence3階
TEL:050-6861-7227/FAX:050-3537-8633(電話受付 平日/9:30~18:00)
E-mail: gakkai@arttherapy.gr.jp
臨床美術学会事務局
〒251-0047 神奈川県藤沢市辻堂1-9-3 ShonanEminence3階
TEL:050-6861-7227/FAX:050-3537-8633(電話受付 平日/9:30~18:00)
E-mail: gakkai@arttherapy.gr.jp